なぜ、電子トリートメント M301が良いのか?
「酸化」という現象があります。金属が錆びる等のあれです。
髪の毛やお肌のダメージ、老化も「酸化」。
「酸化」というのは簡単にいうと「電子」を奪われることです。
日常生活を送るだけで、髪の毛もお肌も「電子」をドンドン奪われていきます。
つまり、ダメージや老化を防止するにはその逆、「還元」をしたらいいんです。
「還元」=「電子を与える」=「M301をつける」
これを常日頃行うことで、ベストな髪の毛やお肌の状態を保てるようになります!
使い方のポイントは、
たっぷりつける!かさねてつける! これだけです!
使用量が一番大事です。髪の毛の長さや、量、使い方によりますが、目安は一ヶ月に1000ml。
M301 1000ml 難しく説明しますと・・・
―電子トリートメントとは
電子移動の原理で、髪の内部に水分とミネラルを補給し、髪を構成するたんぱく質を健やかな状態へと導きます。
電子トリートメントの原料は深度300m以上の深層水からしか取れない特殊な構造のミネラルのうち、マイナス電荷を持つものを集めたものを使用しています。
さらに、野草、海藻、樹木、葉など30種類余りの野生植物から抽出した天然生物ミネラルで出来ており、飲んでも大丈夫なほど安全です。
電子トリートメントは、従来のトリートメントのように髪をシリコンの膜をはって外側だけ修復させツヤを出すトリートメントとは違い、髪内部に水分とミネラル、そしてマイナスイオンを補給できる、世界初のトリートメントです。
メーカーの説明ページ→ アルマダスタイル
―電子トリートメントで『潤いをもどす』&『傷みを防ぐ』
髪の大部分は、水分とタンパク質でできています。
髪が傷むと、水分とタンパク質が少なくなり、キシみ・パサつきを感じるようになります。従来のトリートメントは、少なくなった水分やタンパク質の代わりに化学物質を浸透させ、髪の表面をシリコンなどでコーティングしてツヤを出します。
ですから、コーティング剤が剥がれてしまうと、元の傷んだ髪に戻ってしまいます。
電子トリートメントは、一時的に傷んだ部分をコーティングするのではありません。
髪に電子と水分を補い、タンパク質を正常に戻し、髪本来のツヤと潤いを取り戻します。
さらに、パーマやカラーと同時に電子トリートメント行うと、傷みを防ぐばかりでなく、ウェーブの持ちがよくなり、カラーの退色を防ぐ効果もあります。
―電子トリートメントはどれくらい持続するのか?
電子トリートメントは、シリコンをコーティングするような従来のトリートメントとは違い、日数が経つとコーティングが剥がれて効果がなくなる、というものではありません。
しかし、髪は乾燥した空気に触れると水分が放出され、その他にも紫外線、ドライヤーの熱、水道水の塩素などから悪影響を受けます。
普段の生活の中でも、少しずつ傷んでいきますから、時々水分と還元イオンを補充してやる必要があります。
逆に言うと、綺麗なミネラルウォーターで髪を洗い、紫外線のない部屋で暮らし、ドライヤーを使わないで生活している人は、ずっとそのツヤが続くのです。
しかしながら、そのような生活は現実的ではありませんから、「そろそろ傷んできたかな…」と感じましたら、お気軽にお越しください。
―全国で1%の美容室しか取り扱えない“電子トリートメント”
天然成分オンリーで作られる電子トリートメントはとても貴重なもので、どこの美容室でも取り扱えるものではありません。
全国の美容室のうち、たった1%の美容室でしか取り扱っていません。
当店、レパロヘアーデザインは、正規取扱店として認められております。
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